BABEL

「BABEL」を遊びました。
名前から想像できる通り、実際に壁と床を積み上げて塔を作っていくゲーム。
プレイヤーは「建設者」「狂信者」の陣営にわかれて完成と破壊をめざします。

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プレイヤーが行うことはとてもシンプル。

1. 手番プレイヤーは手札からカードを表向きに提示し壁の高さを皆に示す
2. 他プレイヤーは手札から高さの合う都合の良いカードを選びを裏向きに提示し
  「まじオススメ」「今回は選ばないほうがいい」など発言する
3. 手番プレイヤーは他プレイヤーが出したカードを1枚選び
  そこに書かれている数字と自分の出した数字の壁を利用して塔を積む
4. 選ばれなかったカードはそのまま裏向きで捨て札にする
5. 各プレイヤーは山札から手札に1枚補充する
6. 手番プレイヤーの交代

勝敗判断は3つ。
塔の完成(規定段数を積む) :「建設者」プレイヤーの勝利
途中で建設者が崩した  :「狂信者」プレイヤーの勝利
途中で狂信者が崩した  :「建設者」プレイヤーの勝利

狂信者は破壊が目的といえども、自分の手番で崩してはいけません。

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プレイヤーの中に潜む「狂信者」
誰が邪魔をしようとしているかを出したカードをもとに推理しながら進めます。
狂信者も最初は微妙なズレに留めてバレにくくしておくのがよいと思います。

特殊カード「稲妻」「破壊」
自分で出す or 選んだカードが特殊カードの場合に効果がでます。
「稲妻」は積まれている最上段の床と壁を取り除きます。
主に建設者の防御的なカードとして機能します。
「破壊」はもう1枚のカードが示す高さの壁1枚で塔を積むことになります。
主に狂信者の攻撃的なカードとして機能します。

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壁の高さのズレの影響は後半にじわじわと効いてきて
積もうとするとゆらゆらと揺れるようになってきます。
プレイヤー自身のバランス感覚が試されます。

ルール説明も簡単で見た目で何をすればいいかもわかりますので
ゲーム慣れしていない初心者の方でもすぐに楽しめます。

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