ソードアート・オンライン ボードゲーム ソード・オブ・フェローズ
「ソードアート・オンライン ボードゲーム ソード・オブ・フェローズ」を遊びました。
原作物のボードゲームは世界観再現とルールをあわせるのが難しい印象があります。
・世界観を重視しすぎてルールがガタガタになるケース
・ルールを重視しすぎて世界観がガタガタになるケース
そのどちらにもならず上手くまとまっているゲーム。
カニカニ!
「カニカニ」を遊びました。
店頭で見かけてカニ好きの知り合いのために購入。
平和な海辺にカニシーズンが到来。
有名なカニハンターであるあなたはこの一大イベントを見過ごすわけには行かない。
という舞台設定でカニを捕まえてポイントを競いあうゲーム。
簡単ゲームのように見えたのですが
用語が多いのとプレイヤーが手番にできることが多く説明は少々難航。
ヨコドリJewel
「ヨコドリJewel」を遊びました。
場に置かれている宝石を巡って他のプレイヤーと選択が
かぶらないように回避し、時にはかぶらせてヨコドるゲーム。
ハコオンナ
「ハコオンナ」を遊びました。
自分もプレイは初ですが見ていたことがある経験からハコオンナ役。
ハコオンナと脱出を目指すプレイヤーの戦い。
殺るか殺られるか、逃げきるか。
チップを捲るドキドキ感。
それっぽいBGMを流しながらやると怖くて盛り上がります。
舞台となる洋館マップは毎回作成するので同じシチュエーションになりにくい。
そして、ここでの配置がそれぞれの難易度を大きく左右します。