ハコオンナ

「ハコオンナ」を遊びました。
自分もプレイは初ですが見ていたことがある経験からハコオンナ役。

ハコオンナと脱出を目指すプレイヤーの戦い。
殺るか殺られるか、逃げきるか。
チップを捲るドキドキ感。

それっぽいBGMを流しながらやると怖くて盛り上がります。

舞台となる洋館マップは毎回作成するので同じシチュエーションになりにくい。
そして、ここでの配置がそれぞれの難易度を大きく左右します。

1Fホールは潜む箇所が1つしかないので
ハコオンナの初期配置可能部屋を左右にわける戦術も有効。
「演繹的推理法」持ちがひっくり返しておけば通ったかどうかがわかりやすく。

・・・ということでハコオンナ側としては真っ先に始末するべきは「演繹的推理法」持ち。
一部の特殊能力を除いて、ハコオンナ側から直接攻撃する手立ては無いので
移動したように見せかけて戻ってきたりしながら相手を待ち伏せ。
殺したプレイヤーは味方になるので、まずは誰かを引きずり込むところから。

しかし、ボードゲーム慣れしているプレイヤーが相手だったので
「木目」とか言って物音トークン5個積み当たり前の状況が序盤から続いて苦しい展開。
行動回数が多いと追いつけない&情報を知られるのが早くなるのでとても辛い。
初期チカラで持っていた「イツワリノコタエ」が護符で早々と潰されたのも苦い思い出。

調査が順調に進みプレイヤー側にかなり有利な状態が続いたものの
コツコツと下準備をしたのが功を奏し「演繹的推理法」持ちを狙い続けて数ターン。
ついに引きずり込むことに成功。

味方になったハコビトが暗躍しているうちにハコオンナは「叫ぶ」で力を蓄える。
この時点では生き残りプレイヤー側に脱出の手立てがすべて残されていたので
不利かと思いきや、ハコビトになったプレイヤーのみが「脱出口」を知っていたようで
「鍵束」を持ったプレイヤーが脱出口」を探しに来ることを見越して先回り。
見事に始末されて公開されたアイテムに「メリーさん人形」を発見。
プレイヤーの勝利条件が2つ同時に消えました。

この時点でゲームの終了が宣言されなかったため「弱点」はどこかにある状態。
ハコオンナは「メリーさん人形」が消えたので立て篭もっていた「亡骸」から移動。
最終的には残りプレイヤーが「亡骸」を弱点の「ガソリン」で火葬して
勝利条件をすべて失いゲーム終了となりました。

楽しかったけどボドゲガチ勢を相手にするとメタ的推理も駆使されるので
普通の人とわーっと遊ぶ2倍か3倍は時間かかるし疲れました。

時間はかかりますが、繰り返し遊びたくなるゲームです。

スポンサーリンク