XBOX360版の「アサシンクリード」をやりたくなって帰りに秋葉原へ立ち寄りました。
夜も遅くということで開いている店が少ないので近くから順にまわろうと思い
メディアランドへ行ってみたら新品がなんと2980円で売っていました。
想定よりも遥かに安い値段に目を疑いました。
まさにこれぞ神の導き。
システム的には良く出来ているアクションゲームでエリアを自由に動き回れるのは◎
読み込みもエリア切り替えの時に行っているためエリア内では待たされること無し。
エリアは広大で、作りこみも細かいため地図を見ながらでないと迷ってしまうほど。
屋根に登って飛び回ったり、道行く人をタックルで転ばせてみたりとフリーダム。
目的を忘れてとりあえず片っ端から衛兵に喧嘩を売って死体の山を築くのも良し。
操作も思ったより複雑でなく単純なボタン操作のためアクションが苦手でも平気。
大人数相手の立ち回りも良いけど、アサシンらしく綺麗に暗殺できたときが良い感じ。
視界外から近づいてサクっと一撃。
街の人でも衛兵でもボス(ターゲット)でも暗殺ボタンなら一撃死。
ただ周囲の邪魔な要素を1つづつ排除して行く下準備が必要です。
ゲームの流れは暗殺の標的が変わるだけで原則
「拠点での会話→移動→街で情報収集→暗殺→拠点へ」
これの繰り返しとなっています。
情報収集が作業的なもので後半はめんどくさく感じることもありました。
全体的な評価としては良質のアクションゲームだったと思うのでオススメできます。
ただCERO Zという区分のため18歳以下は買えないということになっています。
たしかに血の描写や暗殺シーンで刃が刺さるのを良いアングルで見せてくれてはいますが
CERO Zほどの物かと言われると少々疑問を感じざるをえません。
先日ゲームアーカイブスで購入した「ゼノギアス」が現在ではCERO D指定と考えてみると
Zとされているのも仕方がないところかなとは思います。
…とここまで書いて考えました。
死体の山が築けるってだけでCEROの倫理規定に抵触しまくりですね。
CERO倫理規定
http://www.cero.gr.jp/regulation.pdf
調べてみた所、各地で値段が程よく下がっているようなので買ってみても良いかと。
実績も普通に1週プレイしていれば700程度は獲得することができます。
1000を目指すには攻略を見ながらの作業ゲーが確定するのでオススメできません。
と、ここまではアクションとしての「アサシンクリード」の評価でした。
ここからは話(ストーリー)としての「アサシンクリード」の評価に入りたいと思います。
タイトルを見る限り続き物ではない感じなのにクリアしてもスッキリ終わりません。
めちゃくちゃ次へ続く中途半端な所で話がぶったぎられます。
正直な話、現代側はサッパリいらないと思います。
2とか3が出た暁には現代の街で主人公がスパイダーマンもびっくりな
ビルよじ登りアクションを見せてくれるようになってしまうのではとも予想されます。
過去の方の話は宗教がらみのネタですが中世が好きなら悪くはないと思います。
第3回十字軍の時代の話なのでゲームクリア時の実績にもあるとおり1191年の話。
興味なかったらゲームセット。
2980円という価格を考えると十分に満足できたゲームソフトでした。
さて、次は近所の一部で評価の高いオブリビオンをやってみようかな。