ゲームクリエイターになりたい人の本

書店へ立ち寄ったらたまたま見かけたので1050円と安いし買ってみました。
前半というか本の2/3くらいが7名のクリエイターのインタビューとなっています。
読み物としてはなかなか面白いのではないかと思います。
残り1/3はこの手の本にしては非常に良く書かれているなと感心しました。
職種別の仕事がここまできちんと書かれている本はなかなか無いように思います。
ゲームが市場に出るまでのルート、雇用形態、就業形態まで書いてあるとは予想外。
10のキーワードも「あぁ、なるほど」という内容になっていました。
ゲーム業界に興味がある人は本屋でパラパラと立ち読みしてみるといいでしょう。
若干情報が古いというか今時ねーよと思う箇所もあったりしますが、
自分がやりたいと思っている仕事の一片は見えると思います。
ここからは私的意見なのですが、クリエイターという言葉は好きではありません。
そもそもクリエイターでない人間はそうそういないと思います。
日々の生活の中で誰もが何か考えを持って作り出している物があるはずです。
子供の頃など思い出してみれば自分達でルールを作り誰かと遊んだ人も多いでしょう。
ほら、あなたも立派なゲームクリエイター。
あとは表現することが出来て、金を取れる物が作れるか。
悩むべき所はたった二つ。