秒速5センチメートル
新海誠監督「秒速5センチメートル」の小説版。
著者は監督本人。

あとがきにあるように映像版と違えてあるところや補完的内容になっているところもある。
補完的な内容が顕著な部分は映像でいう第三話「秒速5センチメートル」の部分。
映像化されていない補完要素が小説にあるため話の理解度がグッと深まります。
貴樹が書いた無くした手紙の中身、明里の書いた渡せなかった手紙の中身。
小説を読んだあとにまた映像を見直したくなる作品。
映像を見たあとに小説を読み直したくなる作品。
終わらないループ。
本屋によっては売り切れている場合が多いので探しに行く時は気合を入れて。
ページ数も多くなく読みやすいのでオススメできる一冊。