SchoolDays ~イノセント・ブルー~
夏の読書感想文。
原稿用紙1枚(400字)を埋めるのに苦労していた昔が懐かしいです。
今では立派に成長して400文字程度の文章はらくらく書けてしまうようになりました。
今年の読書感想文はJoyDrop管理人イチオシの「イノセント・ブルー」
TVアニメ版SchoolDaysのノベライズ化された物です。

予想外に薄い本で266ページしかない中にアニメ12話分が詰まっています。
なので当然重要なシーンをのぞいては描写がカットされ
「○○があった」的なモノローグで片付けられているシーンがあります。
266ページすべてが文字ではなく1ページを丸ごと使った挿絵が所々に入るため
展開のテンポの良さもあって文字が苦手な人も楽に読める内容になっています。
アニメよりもシーンにおいてのキャラクターの心理はわかりやすくなっています。
文字媒体だと心の中のセリフを()で括ってかけるのが強みですね。
話の内容自体はアニメそのままなので特筆するような事項は特にありません。
アニメ12話を6時間かけて見るか本を1時間程度で読むか。
どちらでも良いような気がします。
電車のヒマな時間を潰すのには面白く丁度良い本でした。
値段が1000円とちょっと高めな印章のする本なので
もう少しページを増やして細かく描いてくれたら嬉しかったなぁと思います。

